日創研京都経営研究会の例会で褐ワ健堂 蓮尾拓也社長の講演を聴かせていただきました。

「みんな頑張れ」というエールを聴いているような講演でした。

・絶対何かをつかんで実行するという聴き方をする
・恥を忍んで恥を訊く
・自らの足らざるを補うパートナーを入れる
・事業拡大はアクセルとブレーキが必要
・ハイッと言ってからやることを考える
・どんな会も道場と思って取り組む
・変化対応でなく、進化発展(走りながら考えて変えていく)
・理念ではメシ食えないが、理念なければ継続できない
・微差を大差に変えていく(凡事徹底)
・いい会社は残るが、いらない会社は淘汰される

普段、大尊敬している社長の講演は心に沁みます。