先日、大阪府倫理法人会主催 神渡良平さんの講演会に行ってきました。
童謡『シャボン玉』の話をされていました。
この歌詞は野口雨情が、幼くして亡くなった子供のことを書いた悲しい歌でした。

『シャボン玉』
シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こわれて消えた

シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
産まれてすぐに
こわれて消えた

風、風、吹くな
シャボン玉飛ばそ