東本願寺東山浄苑で行われた村上和雄先生講演会『こころと遺伝子』に参加しました。
ゲノム(遺伝子)は2%位しか使っていない。98%眠っている。
眠っている遺伝子のスイッチをオンすることができれば可能性が無限
遺伝子はオンオフを繰り返している
陽気な心がスイッチをオンにする
本当に価値のあるものは目に見えない サムシンググレート(目に見えない力)・・・心、命、愛
細胞が一つ生まれる可能性は、宝くじで1億円が連続100万回当たることに匹敵する
人間は38億年勝ち続けている。他人と比べるのは微差である
生きているのではなく、生かされているという気持ちになりました。