家庭倫理の会に参加しました。
倫理は苦難の捉え方を学びます。
苦難には意味がある
「苦難は人をより善くし、より向上させるために起る」それが苦難の意味(目的)であり、本質にほかなりません。

苦難解決の三つのポイント
1.苦難に真正面から向き合う
2.苦難の本質を見極める
3.一つひとつ正しく切り開いていく
        参照:『苦難は幸福の門-生活倫理ガイドブック』